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執筆者の写真wakuwakumirailabo

SDGs「はじめの一歩」プログラム実施しました!(2021年7月)

はじめに「世界がもし100人の村だったら」のワークショップを体験して、“世界は今どうなってる?”を体験した子どもたち。SDGsという言葉の意味が前より理解できるようになったかな?




午後は「SDGsの達人(環境、国際協力、共生社会の3分野)」からのお話を聞きました。お話を聞いたあとは、「はーい」「はーーい」と質問の嵐でした!



★環境のプロ:城者さん(専門学校の先生&海洋写真家)


海の中はどうなってる?など、たくさんの写真を使って教えてもらいました。


私たちの生活と海の環境とのつながりにどんなことを学んだ?豊かな海のため、みんなは何から始める?




★国際協力のプロ:岡本さん


青年海外協力隊としてモロッコに行った時の話をしてくれました。


思わぬ文化や風習の違い・・

一方で、国や見た目は違うけれど、通じ合ったり助け合ったエピソード♪

みんなは、異文化の人と出会った時、これからどうする?




★共生社会のプロ:oioiのみなさん


さすが手話エンターテイメント発信団のみなさん!!登場した瞬間に場が温まりました!


「耳が聞こえにくい」と言っても、一人ひとり顔が違うように、人それぞれなんだね。だからこそ思い込みをせず「相手に尋ねてみる」って大事なんだね。


知らぬ間に「心のバリア」張ってなかったかな? みんなはどんなことが大切だと思った?


最後は「自分はこれからどんなことにチャレンジする?」を考えて手帳に記入しました。

みんなそれぞれのチャレンジ、がんばろうね! また集まってシェアしよう♪

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