こんにちは!ひらちゃんです!
今回は2021年夏に実施の SDGs「はじめの一歩」プログラム は下記のような内容で行いました。
~プログラム内容~
①「世界がもし100人の村だったら」のワークショップ体験
②3つのテーマで活躍する達人の話を聞いて、自分にできること考えよう!
A.環境(環境問題をより良くしよう!)
B.共生(誰もがいきいきと!共に生きる社会を!)
C.国際協力(国境を越えて力を合わせよう!)
③SDGs手帳をゲットして、自分のチャレンジを考えよう!
左の写真は「世界がもし100人の村だったら」のワークショップを行っているときのものです。
ここで、世界の人口を100人に縮めた村を考え、今世界がどうなっているのかを体験しました!
ワークショップを通して世界・社会について学んでから、達人(自ら行動して社会に変化を起こしたチェンジメーカー)から話を聞きました。
お話してくださった達人はこの方たちです☆彡
・城者 定史さん
一人ひとりの『ちょっと』を集めて大阪湾をきれいに! 海の生き物を愛する水中写真家のチャレンジとは?
・oioi 中川さん、岡崎さん、石田さん
『きこえる人』と『きこえない人』の間にあるバリアをこわし、いっしょに笑おう!そのためのチャレンジとは?
・岡本 智子さん
住んでいる国はちがっても同じ地球人! 世界の人たちと平和をはぐくもう!
∼世界の人たちのくらしと宗教∼
このお話では次のようなことを中心に聞きました。
・誰がどんなことで困っていたのか
・どんな思いで、チェンジ(活動)を起こしたか
・どんな変化が起こったか(うれしかった・大変だったこと)
・小学生ができるチャレンジの紹介
最後に一日目のふりかえり・感想、今後のチャレンジをSDGs手帳に記入して終わりました♪ 今回の学びをぜひ今後のアクションにつなげてもらえたらと思います!
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